提灯が灯る九份の夜
夕焼けに染まる台北の街並み
十分老街を走る列車と天燈
象山から見る台北の夜景
Taiwan, 4 days of light & flavor

灯りをめぐる
台湾4日間

九份の赤い提灯、十分の空に昇る天燈、象山から見下ろす台北101。
小籠包にマンゴーかき氷、夜市の食べ歩き。迪化街や富錦街で、かわいい雑貨にも出会えます。

🗓 3泊4日 📍 台北・九份・十分・北投 💴 ひとり 約10万円〜
九份老街の夜
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Three things we love

この旅の、3つのたのしみ

絶景・グルメ・雑貨。欲ばりな人のために、ぜんぶ詰め込みました。

Northern Taiwan 桃園空港 台北駅・中山 北投温泉 台北101・象山 九份 十分
1

大稲埕・迪化街 & 寧夏夜市

到着日は空港からMRTで約40分。レトロな問屋街で雑貨と乾物さがし。

2

永康街・華山・富錦街 & 象山夜景

小籠包とかき氷、おしゃれな雑貨、夕日から夜景へ。そのまま夜市へ。

3

十分の天燈 & 九份の夕暮れ

ローカル線に揺られ、願いを書いた天燈を空へ。日暮れどきに九份の提灯が灯ります。

4

北投温泉 & おみやげ探し

エメラルド色の地熱谷を見て、パイナップルケーキを買って帰国へ。

The itinerary

4日間のモデルプラン

時間は目安です。写真をタップすると大きく見られます。

迪化街の乾物屋
Day 1

レトロな問屋街と、
はじめての夜市

バロック建築が並ぶ大稲埕エリアで、布・器・乾物の宝さがし。夜は地元っ子に人気の寧夏夜市へ。

10:30
移動

桃園国際空港に到着 → 桃園MRTで台北駅へ

直達車(紫の車両)で台北駅まで約35〜40分。悠遊卡(EasyCard)を空港で買っておくと、この先の電車・バス・コンビニ全部これ1枚でOK。

運賃 NT$160悠遊卡 NT$100(デポジットなし)+チャージ
12:30
グルメ

ホテルに荷物を預けて、まずは魯肉飯

甘じょっぱく煮込んだ豚バラをごはんにかけた、台湾のソウルフード。中山・台北駅エリアに名店が点在。小碗ならほかの小皿料理と一緒に頼めます。

予算 NT$50〜150
13:30
迪化街
雑貨街歩き

迪化街・大稲埕で雑貨めぐり

100年以上前の建物がリノベされ、セレクトショップやカフェに。小藝埕のデザイン雑貨、印花樂の台湾モチーフのファブリック、永楽市場2階の布問屋(花布がメートル単位で買える)、乾物屋のからすみやドライマンゴーもチェック。

雑貨予算 NT$1,000〜
16:30
絶景

大稲埕碼頭で川辺の夕焼け

淡水河に沈む夕日を眺めながら、屋台のビールやドリンクで一休み。迪化街から徒歩5分ほど。

18:30
寧夏夜市
夜市

寧夏夜市で食べ歩き

コンパクトでグルメ屋台が密集した、食べ歩き向きの夜市。牡蠣オムレツ(蚵仔煎)、芋団子揚げ、ルーローファン…ちょっとずつ分けあって制覇しよう。

予算 NT$300〜500
💡 小銭と小さいお札を多めに。ウェットティッシュがあると便利。
象山から見た台北
Day 2

小籠包とかき氷、
そして台北101の夜景

朝いちばんの鼎泰豐から、雑貨の街を歩いて、夕暮れどきに象山へ。最後はもうひとつの夜市で〆。

9:30
鼎泰豐の小籠包
グルメ

鼎泰豐 信義本店で小籠包

18ひだの美しい小籠包は、薄皮からスープがじゅわっと。開店直後を狙えば待ち時間も短め。エビ蒸し餃子、チャーハンも人気。

予算 NT$500〜800/人
11:00
マンゴーかき氷
スイーツ雑貨

永康街でマンゴーかき氷 & 雑貨散歩

ふわふわのミルク氷に完熟マンゴーをどっさり。路地には茶葉店や器のお店、台湾らしいおみやげ雑貨がぎっしり。

かき氷 NT$200〜300
13:00
観光

中正紀念堂で衛兵交代式

真っ白な建物と青い屋根のコントラストが圧巻。毎正時に行われる、一糸乱れぬ衛兵交代は必見。入場無料。

14:30
華山1914文創園区
雑貨

華山1914文化創意産業園区

日本統治時代の酒造工場をリノベした文化スポット。若手デザイナーの雑貨店やポップアップ、展示がいつも入れ替わり。カフェで休憩も。

16:00
富錦街の並木道
雑貨カフェ

富錦街 —— 並木道のセレクトショップ

緑のトンネルが続く、台北でいちばん“おしゃれ”な通り。インテリア雑貨、花屋、ライフスタイルショップ、小さなカフェをはしご。

17:00
象山からの夜景
絶景

象山で夕景 → 夜景へ(このツアーのハイライト!)

MRT象山駅から階段を約20分。台北101が真正面に見える展望岩で、空が夕焼け色から群青へ変わる“マジックアワー”を。

💡 日の入りの30分前には到着を。歩きやすい靴と水を忘れずに。
19:00
台北101と街の夜景
絶景

台北101 展望台(89F)

高速エレベーターで一気に89階へ。足元に広がる光の海と、巨大な制振ダンパーも見どころ。

入場 NT$600(89F+91F、現地窓口の目安)10:00〜21:00(最終入場20:15)
20:30
饒河街夜市
夜市

饒河街夜市で胡椒餅

門をくぐってすぐの「福州世祖胡椒餅」は窯焼きの肉まんのような名物。行列も見ものです。薬膳スペアリブスープもおすすめ。

予算 NT$300〜500
九份の提灯
Day 3

空へ願いをとばして、
提灯の灯る九份へ

ローカル線・平渓線で十分へ。天燈あげと滝を楽しんだら、日暮れの九份へ。旅いちばんのロマンチックな1日。

8:30
移動

台北駅 → 瑞芳 → 平渓線で十分へ

台湾鉄道で瑞芳まで約45〜60分。瑞芳で平渓線に乗り換え約30分。「平渓線一日周遊券」があると途中下車も自由。

交通費 NT$150〜250(片道合計目安)
💡 時間を優先するなら、十分・九份をめぐる日本語ガイド付き日帰りツアー(1人6,000〜10,000円前後)も便利。
10:30
十分の線路で天燈を持つ人
体験

十分老街で天燈(ランタン)あげ

線路の上で、願いごとを筆で書いた天燈を空へ。色ごとに意味があり(赤=健康、黄=金運、ピンク=恋愛…)、4色タイプが人気。列車が来たら線路からよけて。

単色 NT$1504色 NT$200(1つを2〜4人でシェアOK)
12:00
十分瀑布
絶景

十分瀑布 —— “台湾のナイアガラ”

老街から歩いて約20分。幅40mのカーテンのような滝で、晴れた日は虹がかかることも。入場無料。

14:00
猴硐猫村の猫
寄り道

(寄り道)猴硐猫村で猫さんに会う

平渓線の途中駅。元炭鉱の村に猫がたくさんのんびり暮らしています。猫好きならぜひ。時間がなければスキップOK。

15:30
九份の提灯
食べ歩き雑貨

九份老街で芋圓と食べ歩き

瑞芳駅からバスで約15分。細い路地に、もちもちの芋団子(芋圓)、ピーナッツアイス巻き、オカリナや陶器の雑貨店がぎっしり。

芋圓 NT$60前後
17:00
夜の九份
絶景茶芸館

阿妹茶樓で、提灯が灯る瞬間を

石段・豎崎路に赤い提灯がいっせいに灯る夕暮れどきが、いちばん幻想的。茶芸館の窓辺で台湾茶を淹れながら、海と灯りを眺めて。

茶セット NT$300〜500/人目安
💡 帰りの瑞芳・台北行きバスは夜に混みます。19時台の早めの便がおすすめ。
19:30
移動

バス(1062番など)で台北へ

九份から台北・忠孝復興駅方面へ約70〜90分。疲れていたらタクシーも(台北まで NT$1,200〜1,500前後)。

バス NT$100前後
北投地熱谷
Day 4

湯けむりの谷を歩いて、
おみやげを抱えて帰ろう

MRTで行ける温泉街・北投へ。午後はパイナップルケーキや台湾茶を探して、空港へ。

8:30
北投地熱谷
絶景

北投 地熱谷

エメラルドグリーンの湖面から湯けむりがもくもく。神秘的な光景をお散歩で。入場無料(月曜休)。

9:30
温泉

北投温泉博物館 & 日帰り温泉

日本統治時代の公衆浴場を活かした博物館(無料・月曜休)。時間があれば老舗「瀧乃湯」などで朝風呂も。

日帰り温泉 NT$150〜
11:30
パイナップルケーキ
おみやげ

おみやげ探し:パイナップルケーキ & 台湾雑貨

微熱山丘はお茶と試食でもてなしてくれる、甘酸っぱい土鳳梨酥の人気店。神農生活では台湾の調味料・お茶・パッケージがかわいい食品、誠品生活では文具や雑貨がまとめて買えます。

パイナップルケーキ NT$50前後/個
13:00
牛肉麺
グルメ

旅の締めは牛肉麺

ほろほろに煮込んだ牛肉と、コクのあるスープ。紅焼(醤油ベース)と清燉(あっさり塩)を食べ比べても。

予算 NT$200〜350
14:30
移動

桃園MRTで空港へ → 帰国

台北駅のインタウン・チェックインを使えば、空港へ行く前に荷物を預けられる航空会社も。国際線は出発2時間前を目安に。

運賃 NT$160
Must-eats

ぜったい食べたい、台湾の味

値段は現地の目安(NT$=台湾ドル)。1NT$ ≒ 4.9円。

小籠包NT$250〜

小籠包

薄皮にスープたっぷり。生姜と黒酢でどうぞ。

マンゴーかき氷NT$200〜

マンゴーかき氷

旬は5〜9月。

牛肉麺NT$200〜

牛肉麺

台湾の国民食。

タピオカミルクティーNT$60〜

タピオカミルクティー

本場は甘さ・氷を選べる。

パイナップルケーキNT$50〜

パイナップルケーキ

おみやげの大定番。

饒河街夜市NT$60〜

夜市の胡椒餅

窯で焼くアツアツの肉まん。

寧夏夜市NT$70〜

蚵仔煎(牡蠣オムレツ)

夜市の王道。

Shop & stroll

雑貨屋さんめぐりガイド

花布、レトロ食器、デザイン文具。スーツケースは少し空けて出発を。

迪化街
迪化街の街並み
客家花布のバッグ
客家花布のトート
永康街
永康街
迪化街

小藝埕 ArtYard

古い建物に、台湾ブランドの雑貨店・カフェ・ギャラリーが集まる複合スペース。

おすすめ:陶器、手ぬぐい、デザイン文具
迪化街

印花樂 inBlooom

台湾の鳥や花、タイルをモチーフにしたオリジナルテキスタイル。ポーチやトートが人気。

おすすめ:布ポーチ、トートバッグ
迪化街

永楽市場(布市場)

2階は布問屋がずらり。鮮やかな客家花布をメートル買いして、ハンドメイドの材料に。

おすすめ:花布(1mからOK)
中正・忠孝新生

華山1914文創園区

レンガ造りの旧酒工場。台湾デザイナーの雑貨店と期間限定ショップがたくさん。

おすすめ:デザイン雑貨、限定グッズ
市政府

松山文創園区

旧たばこ工場のクリエイティブパーク。隣の誠品生活松菸とあわせて半日遊べます。

おすすめ:展示、文具、書店
中山ほか

神農生活

台湾の食と暮らしのセレクトショップ。調味料、お茶、ドライフルーツ、器まで。ばらまき土産にも◎。

おすすめ:台湾茶、調味料、エコバッグ
How much?

いくらかかる? 費用シミュレーター

条件を選ぶと、ひとりあたりの目安がすぐわかります(東京・大阪発 3泊4日)。

人数
2人
航空券(往復)
ホテル(1室1泊)
ごはんのスタイル(1日)
為替レート
1 NT$ = 円 (2026年10月頃 約4.9〜5.0円)
ひとりあたりの合計目安
0円

※ 金額はすべて目安です。航空券・ホテルは時期(旧正月・連休・夏休み)や予約タイミングで大きく変わります。現地の値段は2026年時点の公開情報・相場をもとにしています。ホテルは2人1室(奇数人数は1室追加)で計算。

現地でかかるお金・早見表

桃園MRT(空港⇔台北)NT$160
台北101 展望台 89FNT$600
十分の天燈 4色NT$200
MRT 1回(市内)NT$20〜65
九份→台北 バスNT$100前後
小籠包(10個)NT$250〜
マンゴーかき氷NT$200〜300
夜市の屋台1品NT$50〜120
北投 日帰り温泉NT$150〜
中正紀念堂・地熱谷無料
Before you go

出発前に、旅のヒント

🛂

ビザ・入境カード

日本のパスポートなら90日以内の観光はビザ不要。入境カードは事前にオンライン登録しておくとスムーズ。

💳

お金・支払い

夜市や屋台は現金が基本。空港の銀行で両替がレート良好。交通・コンビニは悠遊卡で。チップは不要。

🚇

交通

台北MRTは安くて分かりやすい。車内は飲食禁止(水・ガムもNG)なので注意。

🌤

気候・服装

10〜11月は25℃前後で過ごしやすい季節。冷房が強めなので羽織りものを。九份・象山は歩きやすい靴で。電圧110V・Aタイプで日本の家電もほぼOK。

💴 ひとり—円〜 費用を見る